メンバーインタビュー② ~まっつん

こんにちは、ゆうじんです。

今回、メンバーひとりひとりのインタビュー記事をブログに書いてみることにしました。

ミチカケがどういう場なのか、メンバーの独自の言葉を通して語ってもらうインタビュー第二弾として、ミチカケ開始当初からのメンバーであるまっつんのインタビューをお届けします!

 

ー【Q1】どうやってミチカケのことを知りましたか? 

知り合いの人に、この場が私にいいんじゃないかって言われたのが最初ですかね。

その頃の自分は自分らしさとか、私ってなんなんだ?みたいなのがずっとあったんです。
自分らしくありたいという思いがある一方で、それを自分ではどうしたらわからず、グルグル、モヤモヤ、違和感を感じていました。
その頃は幸せな未来をつかむために、本を読んだりして色々やっていましたが、それがうまくいかなくて、グルグルしたままだったんじゃないかと思います。

  

ー【Q2】最初にミチカケに来た印象はどうでしたか?

安心感があって、ほっとできる場という印象ですね。

  

ー【Q3】ミチカケで毎月行われているミチカケ・ダイアローグのような「対話」についてどう思いますか?

ミチカケの対話って否定がないですよね。普段の生活ではそれぞれの思い込みがあって、正しいとかそうじゃないとか否定しがちな会話が多いけども、ここでの対話って否定がないっていうか、出したものがそのまま置かれていく感じ

対話に参加しているそれぞれが、その置かれたものを眺めて「それいいね」ということがあったり・・・。普段はなかなか安心してなんでも話せる場ってあるようで無いじゃないですか。私もここに来る前まではなかなか無かったので・・。

こうだと思ったことを言ってもいいんだという安心感がある。否定されない、というかむしろ肯定されるという感じですよね。それってすごいことですよね。

ー【Q4】なるほど。確かに否定されないというか、むしろ「カケたところがあってもいいんじゃない?」というのは、ミチカケが大事にしているところです。
ただ、一方で私たちって甘えあっているわけじゃないと思うんですよ。「甘さ」と「否定されない」ということは、どう違うと思いますか?

うーん。甘えって期待が入っていると思うんですよね。
誰かが何かを暗黙に求め、それを周囲が察して返してよというような・・・。
例えば子どもは親に「ほめてほしい」みたいな期待があって、それを暗に求めているとか・・・。

ミチカケの場で「否定されない」というのは、期待があるとか無いとか関係なくて、「そうなんだね」と受け止めてもらえるみたいな。

更にそれについて「自分はこう思うよ」というプラスアルファの視点をもらえる感じがあります。それによって自分では気づかなかったことに気づいたり、選択肢が増えたりという感じがありますよね。

あと、意外と自分では自分が変わっていっていることに気づかないけども、ここに来ると、どんどん変わっていってるね、というようなことを言ってもらえるのもありがたいですね。

  

ー【Q5】ここに来るようになって家とか会社で変わったこととかありますか?

仕事はより楽に自分のペースで働きやすくなったかな。
あとは家では子どもを監視しなくなったのが大きいかな。もうやりたいようにやらせるというか。

あと、同じところでグルグル悩んだりしなくなったからかいろいろと軽くなった感じがあります。
あと、気が付いたら自分を自分で受け入れられるようになってきた気がします。
今までは「できない自分」を受け入れられなかったのが、今はもうそれでもいいという感じ。

別の言い方をすれば、今を大事にできるようになったかな。
以前は、今が苦しいからこそ未来がよくなるようにと、今ではなくて未来ばかり見ていた気がします。

ー【Q6】最後にまっつんにとって、ミチカケを例えるならどんな場所ですか?

うーん。温泉のイメージですね。ここだと素の自分でいられる、みたいな感じ。
満ちてもいいし欠けてもいいし、みたいな。
どんな状態でも全部包んでくれるというような感じですね。

   

【インタビューを終えて】

まっつんのインタビューの中で一番印象的だったのは「甘えって期待が入ってる」という言葉。
私自身も、なにかチームなどで活動するにはよい関係性は大事だと思いつつも、それがなぁなぁになってしまうのは嫌なんだよなと思っていたりします。その違いはなんだろうと思っていたのですが、それは「甘え」があるかどうかというコトバに、なるほどなぁと。

ミチカケではそれぞれの感覚を受け止めつつ、「私からはこう見える」ということも各々の視点からフィードバックしあっています。それが結果として選択肢を広げたり、可能性を広げたりすることにつながっているのかもなーということを、まっつんの言葉で再認識させてもらいました。ありがとうございました!